気になる赤ワインのカロリーや糖質は?

お酒は太るというイメージがありますが、気になる赤ワインのカロリーや糖質はどのくらいなのでしょう。
実は赤ワインの糖質は100mlあたり1.5gで、ビールや日本酒の半分以下、さらに白ワインやスパークリングワインよりも糖質が低いのです。

 

また、カロリーは、ウィスキーが最も高く100mlあたり237Kcal、次いで焼酎の146kcalです。
赤ワインに関しては、焼酎の約半分の73kcalとなります。
このように糖質やカロリーも他のお酒より低めで、さらに活性酸素を除去する効果が期待されるポリフェノールが多く含まれています。
フランスの大学の研究によると毎日グラス3杯から5杯の赤ワインを飲む人は、飲まない人に比べてアルツハイマー病の発症率がとても低いという研究結果が出ています。

 

また、同じく抗酸化作用のあるレスベラトロールというポリフェノールの栄養成分の1つが多少含まれている事も知られています。
このように飲みすぎなければダイエット中でも十分に飲む事が出来るお酒ですし、健康効果も期待できますので赤ワインは適量を低カロリー・低糖質のおつまみとともに楽しんでいただきたいものです。

 

 

赤ワイン1本のカロリーはどれくらい?

お酒好きの女性やダイエット中であれば、赤ワインのカロリーも気になるところです。
赤ワイン1本分のカロリーは一体どのくらいあるのでしょうか。
標準的なボトル1本では、548キロカロリーです。
ただ、1人で赤ワインを1本飲むことはそれほどありません。
一般的に食事と一緒に飲む量を考えたときのカロリーは2杯程度で、200g程度です。

 

この量が、一人あたりの平均的な量といえます。
これに含まれる栄養素の割合は、 マンガン9%、カリウム8%、鉄8%、カロリー7%、マグネシウム6%、銅6%、ビタミンB65%、その他の栄養素は5%未満となります。

 

確かに、赤ワインにはポリフェノールが多く含まれており、健康に良いといわれますが、飲みすぎると肝臓に負担がかかってしまいます。
赤ワインだけであれば、1本あたりのカロリーはそれ程高くありませんが、食事も一緒に取るというのであれば、2杯くらいに抑えた方が良いでしょう。
また、一緒に取る食事やつまみも 野菜やナッツ類、魚や豆腐、鳥のささ身など、良質なたんぱく質中心の素材を中心としたものにすれば、炭水化物や油を取りすぎを防げます。

 

これらのことに注意してワインを飲めば健康的で楽しく食事ができるでしょう。

 

 

白ワインよりもカロリーが高いの?

赤ワインと白ワインのカロリーには大きな違いはありません。
どちらも100ml当たりのカロリーは栄養成分の計算上、70〜80kcal程度になります。
両者とも糖質の量はほぼ同等で、寧ろロゼやシャンパンの方が糖質量が若干多くなる事から、明確な違いが出て来ます。

 

但し赤ワインと白ワインでは、製品の種類の幅に大きな違いがあります。
赤ワインは、その殆どが辛口のお酒に分類されていて、渋味の元であるタンニンの量の違い程度であるのに対し、白ワインは辛口、甘口共に存在する上にアルコール度数の幅も大きくなっています。

 

辛口、甘口を決定付ける要素には糖分も関わって来る為、その含有量によってカロリーに違いが生じて来ます。
そしてアルコ−ル度数については赤ワインが11〜14%・白ワインが7〜14%程度が主流ですが、アルコール自体がカロリー源の1つなのでこの差も反映されて来ます。

 

つまり、白ワインの方が製品毎のカロリーの振れ幅も大きく、甘口でアルコール度数高めといったタイプとの比較なら赤ワインよりも高く、逆に辛口でアルコール度数低めといったタイプの比較なら低く出るという事もあるという訳です。

 

とは言え、極端な差も出ないので、冒頭で記載したように大きな違いが無いと捉えられます。

 

 

赤ワインのカロリーとレスベラトロール

赤ワインのカロリーにまつわることを解説しました。
赤ワインを摂取することで、レスベラトロールというポリフェノールの一種も取り入れることができます。
レスベラトロールって何なのでしょうか?詳細はこちら。